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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-09-27 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第56号

それから食糧対策委員会と申しますか、食対といいますか、こういう人々も全国から集まってきて、こういう人々のお話も聞いております。その他はがき戦術といいますか、はがきによってずいぶんいろいろな意見を言ってきておるのもあります。あるいはまた党の方の意見もありまするし、社会党の方々から社会党の決議あるいは意向といたしまして、代表の方に再三会っておるし、あるいは新聞等を通じて世論の動向も聞いております。

赤城宗徳

1954-03-28 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

ところが税制調査会答申を見ましても、ああいうものは税の負担の均衡を失するから、米価その他管理のほうと睨み合せましてできるだけ早い機会にこれは解消すべきものであるというような答申になつておるとされておりますが、今の食糧対策委員会もできまして、あそこでも根本的に又検討されると思いますが、今の情勢では、どういうふうにそれは検討されましても、やはり供出制度というようなものが出て来るでしようし、二十八年産米

白井勇

1953-02-07 第15回国会 衆議院 水産委員会 第18号

また国内におきまするビタミン消費をふやしたらどうかという御質問に対しましては、これは主として厚生省の問題になるわけでございますが、昨年食糧対策委員会でも取上げましたように、マーガリン人造バターに含有させますビタミンAの単位を引上げまして、一般マーガリン消費宣伝とともに、一般国民ビタミンAを十分に供給するという方法を、現在食糧庁といたしましても考えておりますので、その線にのつとりまして、国内

松下七郎

1949-04-20 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

そのほか食糧対策委員会とかいうのがございましたが、これも解散しなければならぬことになつた。これは憲法の八十何條かにつて法的根拠のないものには政府から補助金が出せないわけで、たくさんあつたものがどんどんなくなる。当時私たちが檢討したときには、何でも商工省だけで審議会あるいは委員会というような恰好のものが八十何ぼかあつたと記憶している。また各省とも大体どの官廳でも何かの形で平均五、六十はある。

木村榮

1948-11-30 第3回国会 衆議院 農林委員会 第12号

さらにまた生かんしよの貯藏加工等に積極的な対策を立て、またその工業化に対して具体的な政策を実行するとともに、いもと大豆の混作を奬励をしてもらいたいというのが、大体小委員会意見でございますが、なお食糧全般にわたりまして、本來の施策の結果から、食糧対策委員会として申し上げなければならぬ点は、現在の消費者價格の改訂、これはいろいろな面から、いろいろな角度から檢討を加えました結果きまつたのでありましようけれども

井上良次

1948-11-15 第3回国会 衆議院 農林委員会 第3号

○井上(良)委員 これは農林大臣非常に大事な問題でありますから私は関連して伺つておきたいのですが、今政府生産農民協力を求めて二十三年度産米及びかんしよの供出に非常な努力を拂い、國会食糧対策委員会もまたこれに協力をして、全國に委員を派遣して、それぞれ産米の供出についての協力運動を展開しようとしておるのであります。

井上良次

1947-07-26 第1回国会 衆議院 本会議 第18号

衆議院食糧対策委員会がありますが、あれをもつと拡充整備して、食物をいかに科学的に合理的に、そうして樂しくとるかという調査研究をし、対策を講じる機関を、國会に附属させて緊急設置するということについて、同僚議員の皆樣にもぜひとも御考慮を願いたいと思うのであります。  食糧は、あらゆる國策基礎中軸となるのでありまして、かかる措置が講ぜられる十分な意味と價値と根拠とをもつものだと信じるのであります。

榊原千代

1947-07-25 第1回国会 衆議院 本会議 第17号

今回政府は、食糧危機突破のために、各府縣食糧自給のために、縣並びに市町村食糧対策委員会を開催いたしまして、食糧危機突破の趣旨を明らかにいたしまして、農家に呼びかけて救援米を出してくれと言つておりまするが、政府が公約いたしました肥料、農機具あるいは作業衣等政府が公表した通りに、これらについていろいろと配給の約束を守らないために、ますます政府の信頼を失つておるのであります。

坪井亀藏

1947-07-03 第1回国会 衆議院 本会議 第10号

(拍手)  次に星島さんは、私どもが今日考えておりますところの食糧政策に関して御所見がありましたが、われわれは、かつて衆議院食糧対策委員会におきまして、野党にありまする当時におきましても、きわめて建設的なるところの意見をもつて今日までまいつたのであります。ただ食糧問題は、御承知の通り、たとえば十一月というような月と今日の七月というような月とは、その対策が違うのであります。

平野力三

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